ごえんなこんさぁと

女優竹下景子さんの司会と感動的な詩の朗読、プロの音楽家の演奏を聴いていただくチャリティーコンサートです。

音楽とどけ隊

難病と闘っている子どもたちや入院中の患者さん、そのご家族、医療関係の皆様に、病院内やお部屋に出向いて音楽をお届けします。

小児がんとは

子どもにおこる悪性腫瘍(がん、肉腫)の総称。今も全国約13,000人(1万人あたり約6人)の子どもたちが「がん」とたたかっています。

2025年10月公演「ごえんなこんさぁと」 ご協賛のお願い

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第2回 ごえんなミニこんさぁと&シンポジウム 公演終了

小児がんの子どもたちと一緒に歩むために 子どもにおこる悪性腫瘍(「がん」や「肉腫」)を総称して「小児がん」と言います。今も全国で約13,000人(1万人あたり約6人)の子どもたちが「がん」とたたかっています。現在、医療の進歩により、小児がんは「不治の病」から、「治る病気」になりつつあります。とは言え、小児がんは子どもの病死順位の第1位を占めており、年間約500人の幼い命が失われていることも忘れては […]

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音楽とどけ隊 活動100回を達成!

音楽とどけ隊活動は、ついに100回目を迎えました! これもひとえに応援してくださる皆様のおかげと思っております。 ありがとうございます!!   これからも一人でも多くの子どもたちに音楽がもつ力を届けるべく、 音楽とどけ隊は全国津々浦々行ってまいります。   そして100回目の活動を記念して、音楽とどけ隊 Tシャツを作りました。 これからはこのTシャツをきて活動して参りたいと思い […]

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第1回 ごえんなミニこんさぁと&シンポジウム 公演終了

小児がんの子どもたちと一緒に歩むために 子どもにおこる悪性腫瘍(「がん」や「肉腫」)を総称して「小児がん」と言います。今も全国で約13,000人(1万人あたり約6人)の子どもたちが「がん」とたたかっています。現在、医療の進歩により、小児がんは「不治の病」から、「治る病気」になりつつあります。とは言え、小児がんは子どもの病死順位の第1位を占めており、年間約500人の幼い命が失われていることも忘れては […]

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今年最後の音楽とどけ隊活動

東京都立小児総合医療センターでの「音楽とどけ隊」活動。今月の活動を行ってきました! 今年最後の活動となる今回はクリスマスの曲を中心に演奏してまいりました! 12月の隊員 歌:大塚雅仁 ヴァイオリン:苅谷美幸 チェロ:袴田容 ピアノ:筧千佳子

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91回目!

本日、聖路加国際病院小児病棟キッズルームに音楽とどけ隊出向いて参りました! 本日で、91回目になりました。 今日は、大塚雅仁隊員(バリトン)、田尻かをり隊員(ヴァイオリン)、私、筧千佳子(ピアノ)に加えて、スペシャルゲストとして、小児科医として勤務されている、細谷要介先生(ヴァイオリン)も加わって下さいました。 昨年の12月のコンサートで、初めてご一緒してくださって以来の待ちに待ったアンサンブルで […]

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収益金50万円を毎日新聞小児がん征圧募金に寄託

「ごえんなこんさぁと」を主催している朴の会(ほおのかい)は昨日、毎日新聞社を訪問して、今年7月に三重県伊勢市で開催した、チャリティー公演「ごえんなこんさぁと」の収益金など50万円を、毎日新聞社が進める、小児がん征圧キャンペーン「生きる」に寄託させていただきました。 メインパーソナリティーの竹下景子さんも駆けつけて、水野理事長(写真中央)、横井事務局長(同左)、ピアニストの筧副理事長(同右)とともに […]

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2017ごえんなこんさぁと伊勢公演

伊勢公演。おかげさまで無事終了しました。 " order_by="sortorder" order_direction="ASC" returns="included" maximum_entity_count="500"]

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