第16回キッズファム チャリティライブ
この度、音楽とどけ隊はキッズファム財団(一般財団法人 重い病気を持つ子どもと家族を支える財団)様よりご依頼を頂きまして、チャリティライブに出演することになりました。 詳しくは、チラシをご覧くださいませ!
樋口宗孝がん研究基金 第9次助成金支援
【ご報告】 弊団体は、昨年度に引き続き「樋口宗孝がん研究基金」様より第9次助成対象団体として、2021年4月21日に助成金10万円を頂きました。 なお助成対象活動は、2021年4月から1年間の音楽とどけ隊活動です。 樋口宗孝がん研究基金:http://m2cc.co.jp/mhf4car/
2020年 音楽とどけ隊活動報告
いつも応援して下さっている皆様へ 2020年の音楽とどけ隊活動、先日、今年最後の収録を終えました!今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今まで行ってきた活動が全て出来なくなり、一時は本当に途方に暮れました。しかし、こんな時だからこそ音楽を届けなければならないと思い、コンサートを撮影し、その映像を病院にお送りすることにしました。4月から始めて9回収録を行いましたが、収録というのは生演奏とは違った […]
<ありがとうございました!> ご支援ご協力よろしくお願いします。
<ありがとうございました!> 応募開始より、本当にたくさんの方々よりご寄付を賜りました!誠にありがとうございました! クリスマスコンサートDVDとフラワーオブジェにつきましては、順次発送を進めて参りますので、今しばらくお待ちくださいませ。 拝啓 晩秋の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 コロナ禍での慎重な検討の結果、この度以下の通りクリスマスコンサートを無観客で行う事に致しました。 つきましては […]
<中止> 公益財団法人豊島区法人会主催 ごえんなこんさぁと
<中止> 新型コロナウイルス感染予防のため、開催中止とさせていただきます。 ご予定いただいていた方には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 詳しくは豊島区法人会ホームページ(www.toshimahojinkai.or.jp) または、豊島法人会事務局 TEL:03-3985-8940 までお問い合わせ下さい。 なお、朴の会経由にて既にお申し込みくださった方は、大変 […]
クリスマスコンサート 公演終了
認定NPO法人朴の会 クリスマスコンサート 公演終了 日時:2019年12月7日(土)14時開演(13:30開場) 会場:代官山教会(東京都渋谷区代官山町14-3) 出演: 田中泰子(朗読)、大塚雅仁(バリトン)、田尻かをり(ヴァイオリン)、袴田容(チェロ)、筧千佳子(ピアノ) 演目:宮沢賢治作「セロ弾きのゴーシュ」 他 チケット:大人2,000円、子ども1,000円 お問い合わせ先:認定NPO法 […]
<募集終了しました> 合唱団募集! ごえんなこんさぁと2019
本件は募集を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました! 竹下景子さんとともにお贈りする、小児がんの子どもたちのためのチャリティー公演「ごえんなこんさぁと」 特設ごえんの輪合唱団のメンバーを募集いたします! 公演概要:2019 年 9 月 29 日(日)14:00 開演予定 詳しくはこちらのページをご覧ください! <ごえんの輪特設合唱団演奏曲目> 1「うたおうよ!」― ごえんなこんさぁと […]
ごえんなこんさぁと2019 公演終了
竹下景子さんとともにお贈りする、小児がんの子どもたちのためのチャリティー公演「ごえんなこんさぁと」の開催が決定しました! 日時:2019(令和元)年9月29日(日)14:00開演(13:30開場) 場所:第一生命ホール(東京都中央区晴海1−8−9 晴海トリトンスクエア内) 出演:竹下景子(司会・朗読)、野本立人(バリトン)、会田桃子(ヴァイオリン)、袴田容(チェロ)、筧千佳子(ピアノ)、特設ごえん […]
旧前田侯爵邸ミニコンサート 公演終了
旧前田侯爵邸ミニコンサート 日時:2019年7月13日(土) 第1回目 11時開演、第2回目 14時開演 *コンサートの所要時間は、それぞれ約1時間になります。 *直接会場までお越し下さい。 場所:旧前田家本邸洋館(東京都目黒区駒場4-3-55 目黒区駒場公園内) *下記地図ご参照ください。 *駒場東大前駅から東門、または南門からお越し頂くと便利です。 施設の開館時間:9:00〜16:30 入場無 […]
第3回 ごえんなミニこんさぁと&シンポジウム 公演終了
小児がんの子どもたちと一緒に歩むために 子どもにおこる悪性腫瘍(「がん」や「肉腫」)を総称して「小児がん」と言います。今も全国で約13,000人(1万人あたり約6人)の子どもたちが「がん」とたたかっています。現在、医療の進歩により、小児がんは「不治の病」から、「治る病気」になりつつあります。とは言え、小児がんは子どもの病死順位の第1位を占めており、年間約500人の幼い命が失われていることも忘れては […]